★１時間はル・マン式
この日の最後は、１時間レース！昨シーズンまでは朝いちばんのスタートでしたね。
いつもニュートンパドックには、タイムスケジュールを書いて貼るのですが、
今回なんと、１時間レースのスタート時刻を３０分遅く書き間違えており（私・おかみが！）、
余裕でのんびり過ごしていたらスタッフのだいまお～が、呼びに来られました。
「スタート地点でバイク支える人が足りませ～ん！」と。
今回パドックにいるメンバーは２時間レースor３０分レースに出たから、油断して放送も聞いてなかったー💦！！
慌ててスタートの広場へ数人で走っていきました。
１時間レースは２時間と違いル・マン式スタート（※①）なのでバイクを支える人が必要になったり、するんです。
こっちがバイクの列。向こう側がライダーの列。
私は照明さん＠KTM EXC250-Fのバイクを支えました。
合図とともに、ライダーがたくさん走ってきます！
・・・・・・・・・・・そして、ごめんなさい！！
スタートの後、私は２時間レースをを走り終えたやまださん＠YZ250FXと久しぶりにお会いして話し込んでしまったり、パドックで豚汁を温めて配ったりしているうち、応援もままならないことになってしまい・・・たいへん失礼しましたm(__)m。
その傍らで、トレールBクラスでO浦さん＠TTR125が、見事クラス２位入賞/７台中！
総合でも４７台中２０位と、非力なバイクで大健闘でした。
PHOTO：ちゃねスポーツ様より
他にもクワバラファクトリー桑原さん＠KDX220は、トレールAクラスで優勝！
お仲間で京丹波モトクロスキャンプ場のU田さん＠YZ125、M岡さん＠KX85Ⅱも、
桑原さんとともに総合12-14位/46台中と、仲良く連なっての好成績！
３名様…来て頂いた時に豚汁をご用意できてなくて、ごめんなさいでした。
またスクール開催や、走行イベントで、お世話になりますm(__)m。
しかも写真が無くて、桑原さんご本人さんのところからお借りしましたm(__)m💦。
※①ル・マン式スタート ： スタート前にエンジンを切ってバイクから離れ→スタート合図で走ってきて、バイクにまたがり→エンジンをかけてスタート。サイドスタンドのあるバイクは立てておけるが、取り外すルールの大会やもともとスタンドのないレース用バイクは、誰かに支えててもらわないといけない。キックスタートでなかなかエンジンがかからないと、しょっぱなから心が折れることがある（笑）。
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★今回のレポートは以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m。
ニュートンはこれからも、楽しくにぎやかに♪レースに参加していきたいと思います。
レース会場でも、店頭でも、お気軽にご相談＆お声かけ下さいね＾ ＾☆。
レースのスリルもキンチョー感も、楽しむのがいちばん！
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